TRY
Case4:自由診療をきちんと伝えたい。専門性をアピールしたい。
デンタルみつはし様の悩み

・顕微鏡歯科治療の認知度が低い。
・自由診療の良さを伝えたい。
・持っているスキルの専門性をアピールしたい。
治療を受けたい人目線からの問題点
各クリニックの違いがわからない。結果としてどのクリニックが良いのかわからない。
悩み解決の対策
結果とお客様の声
開院してから十数年、サイトは作らないでいました。必要性は感じていたものの、他の歯科医院のサイトを見ていてもピンとくるものがなかったからです。しかし、友人のサイトを見て「こういう感じなら作りたい」と感じ、友人を通じてノーブランドさんに制作を依頼しました。サイトを公開して数年くらい経ちますが、やはり、今はネットの時代ですね。新規の患者さんはもちろんですが、既存の患者さんも見てくれているようで「いいサイトですね!」と言ってくださることもあります。集計しているわけでは無いのですが、公開してからかなり患者数は増えていると実感しています。特に、事前にサイトを見てくる患者さんは、当院の診療方針を予め理解した上でおいでいただくので、その後の展開が早くなりました。例えば、レストラン選びの場合でも、誰かにレストランを紹介して貰ったとしても、まずはサイトを確認しますよね。歯科医院でも同様だと思います。医師が考える以上に、患者さんにとってサイトはとても重要だと実感しました。ですので、サイトを作ることをおすすめします。

プロが教えるポイント
治療を受けたい人は、クリニック選びに大変苦労しています。コンビニよりも多い歯科クリニックだからこそ、クリニック選びの選択肢として他院との差別化を図ることが重要。具体的には診療方針や診療内容のコンテンツを充実させ、通り一遍の内容に終わらせないことです。