Case3:ウェブサイトの重要性はわかっているが、どうすればいいの?

いとう歯科医院様の悩み

いとう歯科医院

・知人からウェブサイトの良い効果を聞き、持っていない事に危機感を感じた。
・新患数の減少により将来に不安を感じている。

治療を受けたい人目線からの問題点

ネット検索で見つからない歯医者は存在に気づくことはないので、行くことはない。

悩み解決の対策

WEBサイトデザイン

WEBサイトデザイン

ネットで見つけてもらうことを第一に、イメージを高めるウェブサイトを作成した。(もちろん、スマホ対応。)さらに、先生が自由に更新できる診療カレンダーや簡易的な予約フォームも設置することで、新患数の増加を狙った。
名刺デザイン

名刺デザイン

親しみやすさをアピールするために、似顔絵入りのデザイン名刺を作成。患者様との距離を縮めるためのツールとした。
似顔絵・キャラクターデザイン

似顔絵・キャラクターデザイン

先生の写真を元に、オリジナルの似顔絵も作成した。

結果とお客様の声

クリニックのウェブサイトの作成は特にストレスなく進めることができました。気がかりだった写真撮影、原稿書きについては、補ってもらうようノーブランドさんに依頼したため、手間や面倒臭さは全く感じませんでした。サイトを公開してすぐに反響がありました。治療を受けたい人から質問を受けたり、説明を求められることがよくあります。また、初診の方の来院理由として「ウェブサイトを見たから」が一番多くなりました。確実に増患につながっていると思っています。新患数が約5割増えました。特に近隣でありながら、医院や看板の近くを通らない地域からの患者さんが多くなったことが、大きな驚きでした。

医療ディレクター

プロが教えるポイント

飲食店であれば、通りすがりに立ち寄る客が期待できますが、クリニックの場合、通りすがりで来院する人は見込めません。クリニックの診療内容等を事前に調べてから来院するのが一般的です。従って、宣伝広告ができない医療の場合、サイトによる情報発信は、取り組むべき絶対的な条件です。