TRY
Case5:インプラント治療でポジションを確立したい。
横浜インプラントセンター様の悩み

・多忙により、集患に取り組む時間が作れない。
・自費率をあげたい。
・他院と差をつけたい。
治療を受けたい人目線からの問題点
インプラント治療を行っている歯科医院は数多くあるけれど、情報量が少なく選べない。
悩み解決の対策
結果とお客様の声
サイトのリニューアルを依頼して、『横浜 インプラント』というキーワードでサイト作成当時は1位を獲得。自由診療であるインプラント治療の認知度が低く、患者さんにも理解しにくい所があったのですが、原稿作成等の面でもサポートしていただき、多くのコンテンツを盛り込んだことで、患者さんの信頼度が高まったと感じております。

プロが教えるポイント
クリニックの院長は、治療と経営の2つの役割をこなさなければなりません。従って、多忙となり集患対策等に時間を割くことが困難です。そこで重要になるのは、弊社の後藤のような医療知識を持ったパートナーの存在です(医療知識を持ったディレクターがいる制作会社は、国内で他には無いと思いますが)。医療知識をもとに、先生と円滑な意思疎通がとれ、多忙な先生に代わり、集患やイメージアップの業務を大幅に軽減させることができるからです。