TRY
Case9：隣の駅に移転開業。既存の患者と近隣住民に告知したい。
いしかわ歯科様の悩み
・長年診療してきた地元を離れ、隣駅に移転開業するので、通院患者さんへの告知をスムーズにしたい。
・新たに開業するエリアの近隣住民にも効率よく告知したい。
悩み解決の対策
ロゴデザイン
オリジナルロゴマーク。全ての販促物に使用するので、一番最初に作成。
はがきデザイン
既存の患者さんにクリニック移転の案内ハガキを郵送。ハガキの製作⇒印刷⇒発送まで、ワンストップで行った。
チラシデザイン
開業の案内用、新聞折り込みで配布するためのチラシ。正式なリーフレットができるまで、こちらのチラシで案内も可能。
WEBサイトデザイン
新しくウェブサイトも作成。もちろん、スマホ・タブレット対応に。
プロが教えるポイント
いしかわ歯科様は、東京の板橋区にある歯科医院様です。もともと、同じ板橋区の“仲宿”というエリアで“仲宿歯科医院”という名称で長い期間診療をしてきましたが、2013年10月に、隣の駅である新板橋駅近くに移転開業された歯科医院様です。元々、地元に密着してきた歯科医院様ですので、たった1駅の移動とは言え、これまで診療に通ってきてくださった患者さんが離れてしますのではないか？という不安もありましたので、できるだけ既存の患者さんにスムーズに移転開業のお知らせができるように、開院ツールの準備作業を行いました。まずは、既存の患者さんに移転開業をお知らせすることから始めました。そのために必要なツールとして下記のものを作成しています。
