Case5:インプラント治療でポジションを確立したい。

横浜インプラントセンター様の悩み

横浜インプラントセンター

・多忙により、集患に取り組む時間が作れない。
・自費率をあげたい。
・他院と差をつけたい。

治療を受けたい人目線からの問題点

インプラント治療を行っている歯科医院は数多くあるけれど、情報量が少なく選べない。

悩み解決の対策

WEBサイトデザイン

WEBサイトデザイン

サイト作成にあたり、丁寧な説明が必要とされるインプラント治療だが、先生が多忙につき資料の用意が困難だったため、当社の医療ディレクターが取材から原稿作成、イメージの構築まですべて提案。院内設備の機能性やその目的などを高級感あるビジュアルで表現。
パンフレットデザイン

パンフレットデザイン

サイト同様、印刷物も高級感を意識して作成。ありきたりな誌面構成ではなく、より大胆かつ上品なレイアウトとコンテンツで仕上げた。
パンフレットデザイン

パンフレットデザイン

分院のオープン時には、気軽に手に取れるようなリーフレットタイプのパンフレットをご提案。
名刺デザイン

名刺デザイン

同時に、銀白を用いた高級感を感じさせる名刺デザインも作成。

結果とお客様の声

サイトのリニューアルを依頼して、『横浜 インプラント』というキーワードでサイト作成当時は1位を獲得。自由診療であるインプラント治療の認知度が低く、患者さんにも理解しにくい所があったのですが、原稿作成等の面でもサポートしていただき、多くのコンテンツを盛り込んだことで、患者さんの信頼度が高まったと感じております。

医療ディレクター

プロが教えるポイント

クリニックの院長は、治療と経営の2つの役割をこなさなければなりません。従って、多忙となり集患対策等に時間を割くことが困難です。そこで重要になるのは、弊社の後藤のような医療知識を持ったパートナーの存在です(医療知識を持ったディレクターがいる制作会社は、国内で他には無いと思いますが)。医療知識をもとに、先生と円滑な意思疎通がとれ、多忙な先生に代わり、集患やイメージアップの業務を大幅に軽減させることができるからです。