キーワードは絞れているほどよい


ネット検索で、「歯科」+「顕微鏡」と入れると、1,360,000件のWebサイトが検索対象になります。その中で、1ページ目の8番目と9番目は、当社で作成させていただいたWebサイトです。特に、検索エンジン対策も行っていないWebサイトです。考えられる、その理由についてまとめてみます。

 

現在、ネット上の検索エンジンは、そのほとんどがGoogleのプログラムが動いています。日本人の多くのユーザーが使う検索エンジンは「Yahoo!Japan」ですが、その中味はGoogleのエンジンを使っていますので、事実上、Google検索です。よって、検索エンジンの攻略は、事実上、Googleに対しての対策であると言うことがいえます。

 

さて、歯科医院様の販促サポートの中で、Webサイトを作成させていただくことが多いのですが、当社では、最低限のSEO対策(上位表示対策)を行うのみで、専門的なSEO対策は行っておりません。お客様によって、よりSEO対策を強化したい場合は、専門業者さんを紹介するなどに留まり、基本的にはベーシックで王道と呼ばれる対策としています。

 

しかし、WEBサイトを公開してからしばらくすると、任意のキーワードですこぶる良好な結果を出すWebサイトがあります。例えば、「歯科」+「顕微鏡」と入れると、1,360,000件のWebサイトが検索対象になります。その中でも、1ページ目の、8番目に表示されているのが、下高井戸にある「デンタルみつはし」様のWebサイトです。

数年前、当社で作成させていただきました。実際、こちらのサイトは、さほど古いサイトではありません。よって、検索の上位表示を左右する「オールドドメイン」、いわゆるドメイン歴が古い訳では無いサイトなのです。しかし、わずか、1〜2年くらいで、この位置に表示されるようになりました。

ちなみに、その下の9番目に表示されている「岡野歯科医院様」も当社が作成させていただいたものです。厳密に言えば、こちらは、当社の提供しているサービス「シーパ」を使って作られたものです。実は、このサービス、1万円で8ページのサイトが自分で作れるサービスなのですが、検索に非常に強いと評判です。ということで、このように、当社がかかわったサイトが、140万件の検索結果の1ページ目に表示されています。もちろん、どちらも特別なSEO対策はしていません。

 

では、どうして、良好な結果になっているのでしょうか?

 

私たちなりに分析すると、まず、「デンタルみつはし」様は、『キーワードが絞られている』ということが言えます。「顕微鏡」というワードと「歯科治療」というワードが、すべてのページに、まんべんなく散りばめられています。すべて、テキストで表現している所もポイントです。さらに、ページ数がそれなりに用意されています。これが、2〜3ページとかでは効果は望めません。これが、とても重要な事なのです。あとは、「デンタルみつはし」様の三橋純先生自体が有名ということもあります。顕微鏡歯科治療の第一人者で、顕微鏡歯科学会の指導医でもありますしね。それは、ご本人そのものの信頼性も効いているのはまちがいありません。

 

あと、「岡野歯科医院様」。こちらは、デザインテンプレートの定形フォーマットで作成されたWebサイトです。こちらのサイトは、使っているシステムそのものがSEOに強いので、それも効いているように思います。あとは、やはり、テキストベースのページがそれなりに用意されていますね。これがベーシックで効いてきます。

 

どちらも、特別なSEO対策は行っていません。しかし、これだけの結果が出ているのは、ベーシックで王道な対策をしっかりしているという点に集約されていると思います。